2009年2月26日木曜日
オンラインビジネスセミナーで、ネットレイティングスの萩原氏の話を聞いてき た。
最近、あまりネット全体の動向の情報を取ってないので、たまには、、ということで聞いてきた。
以下、理解した範囲のメモ(感想とごっちゃになってるけど、うまく整理できない)
ネットレイティングスは、ネットでの訪問者数、滞在時間などを、サンプル調査したデータの配信会社
(国内では、ほぼ独占?契約は、年間数百万?とかいってきた。業態から行ってこういう独占状態になるものなのかな)
(測定対象としては、デバイスは基本は固定(携帯とかはこれから)、測定対象はサイト(コンテンツ自体ではなく、埋め込みy\
outubeなどの場合は埋め込んだsite)
2008年のネットの振り返りの話として、
1.オバマ現象(2008年の業界紙のマーケティングof the yearを取ったと、2007年任天堂、2006年トヨタ?)
2.ameba-blogの躍進 (芸能人blogの成功.CGMとしてのblogは頭打ちに成ってきてる)
3. 携帯の躍進 Mixiで、70%, Yahooでも10%以上になってきた。
4.i-Phone現象 価格コムでも口コミ情報(アンチも生むくらい)、世界的に見れば、かなり大きい(数字を言っていたが、失念)
5.googleの成長 ストリートビュー騒動も役に立った?
気に止まったところ。
GDPと新聞広告の連動は、2000年以降崩れ去った。構造的な低下。
測定に関する問題
すべてのデバイスを測定できない。
サイトの視聴率であって、コンテンツの視聴率でない。(コンテンツが複数のメディアで流れる時代との乖離)
今後の起爆剤
ソシアルメディア(SNS,Q&A,,,Wikipediaも入れとく)これは、まだまだこれからか。
携帯料金の低下(2001年以降のブロードバンド定着と同じことがどこかで起きるか)
youtubeの画像の高品質化(高級感→大手の広告主、テレビの代替)
アドネットワーク(ビジネスモデルとして、広告主に訴えやすい?)
TVコンテンツのネット進出(ドラマのネット放映、付随して広告も、やはり映像の力は強い)
ネットの成熟化
ページビュー自体は、すでに天井を打っている
スパム・アフィリエイトblogによる、Blogというものへの消費者層の信頼感低下
アルファブロガーの固定化(米国と比べると、報道関連と競合していないか?)
国内企業サイトの動向
大手で、月間100万-300万の利用者を集めるところもある。
ただ、ここ数年で増加は飽和してきてる。(サントリーは、健康食品がらみで抜け出してきた)
自前での、消費者へのチャネルの獲得(広告代理店側が、企業に学びにいくことも)
ソシアルメディア with 企業
「グランズウエル」http://www.forrester.com/Groundswell/index.html
P&G(being girl)
HP(自社サイト上での、カスタマー同士によるサポート)
リーブ21(髪の悩みQ&Aのサポート)
日本企業は、昔からこの手をやっているところもある(ある意味、日本人には得意分野かも)
あと、ネタ的に心に残ったのは
TVの視聴率調査は、サンプル数、関東圏でわずか600世帯!!
中国では、サンプル調査は難しい(無理?)
アーカイブの活用はなるか(新聞、本、TV)
動画はやはり有望か(米国のHulu,TBSのドラマ見逃しサービスの動向に注意)
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