2011年9月24日土曜日

分足でのシステム検証

InteractiveBrokesで一分足が取れるので、それで検証してみた。(k-db.comでもデータが取れる)

銘柄は適当に、、、三菱商事でいく。2000円台の株価のもので、取引量があるものが望ましい(最近の東証の株価のレンジのおすすめである、3桁(100~1000円株)は、呼値が広すぎる。)

まずは、分足のチャート。2000円割ってるけど、、、、



 

これを、ある単独パラメータで仕掛け、ある単独パラメータで解消。

quantmodでごちゃごちゃする。終値だけでシステムを組む。手数料、slippageは抜き。 買い持ちなら、そのままのリターン。売り持ちなら、リターンにマイナスをかけて、それを集計する。(具体的な方法は、トレーディング戦略をRでバックテストする方法 - My Life as a Mock Quant を参考にしてやった)

パラメータの組み合わせのパフォーマンスを見る。(ここはexpand.grid関数を使う)



x,yは分足で数えた何か。

数値をだしておく。 最初の二つがパラメータ。次がリターンの合計。次が取引回数(端数なのは、よしとする。)

* ここらあたりは、全部quantmodの機能と、rleという関数を使った。
    mkt.in mkt.out up.ret down.ret  up.n down.n
V1 100 30 0.3043 0.3946 127.5 141.5
V2 110 30 0.3096 0.3797 123.5 132.5
V3 120 30 0.2905 0.3706 119.5 128.5
V4 130 30 0.2720 0.3640 113.5 121.5
V5 140 30 0.2901 0.3667 103.5 115.5
V6 150 30 0.2906 0.3856 101.5 111.5
V7 100 40 0.2568 0.3710 105.5 126.5
V8 110 40 0.2758 0.3609 101.5 119.5
V9 120 40 0.2561 0.3512 98.5 116.5
V10 130 40 0.2412 0.3370 93.5 109.5
V11 140 40 0.2584 0.3438 83.5 103.5
V12 150 40 0.2589 0.3616 81.5 99.5
V13 100 50 0.2241 0.3110 93.5 108.5
V14 110 50 0.2402 0.3152 89.5 101.5
V15 120 50 0.2191 0.3021 86.5 98.5
V16 130 50 0.2058 0.2994 81.5 92.5
V17 140 50 0.2217 0.3167 73.5 87.5
V18 150 50 0.2211 0.3313 71.5 84.5
V19 100 60 0.1879 0.2966 90.5 99.5
V20 110 60 0.2003 0.3032 86.5 93.5
V21 120 60 0.1826 0.2902 83.5 91.5
V22 130 60 0.1682 0.2852 78.5 86.5
V23 140 60 0.1856 0.3110 70.5 82.5
V24 150 60 0.1861 0.3272 68.5 79.5
V25 100 70 0.2108 0.2942 83.5 91.5
V26 110 70 0.2166 0.2993 79.5 86.5
V27 120 70 0.1999 0.2843 76.5 85.5
V28 130 70 0.1776 0.2803 72.5 80.5
V29 140 70 0.1950 0.3076 64.5 77.5
V30 150 70 0.1933 0.3219 62.5 74.5
V31 100 80 0.1905 0.3022 76.5 86.5
V32 110 80 0.1983 0.3089 73.5 81.5
V33 120 80 0.1805 0.2944 71.5 80.5
V34 130 80 0.1588 0.2979 68.5 75.5
V35 140 80 0.1769 0.3231 60.5 72.5
V36 150 80 0.1747 0.3382 58.5 69.5

基本、下げ相場なので、売りは長い期間が良い。買いは短いもの。
でも、実践では売り買い中立で取れるのが望ましい。(まあ、このパラメータが良いという保証もないけど、、、)

仕掛けは150, 決済は30でリターンの経過を見る。



よさそうではある。売りでも買いでもだし、、、他の銘柄、期間でみる作業になる。

2011年9月12日月曜日

9月、10月相場

1957年からのSP500の日次騰落率で、(+, - )2%以上のものを拾って、月と日にちで分解してみた。

 



9,10,11月相場が、難所続きなのが見て取れる。

ちなみに、9月の数字は、
count(format(index(ret),"%d"))
x freq
1 01 3
2 02 3
3 03 3
4 04 2
5 05 1
6 06 1
7 07 1
8 08 2
9 09 2
10 10 1
11 11 2
12 12 3
13 13 1
14 14 1
15 15 1
16 16 1
17 17 3
18 18 3
19 19 6
20 20 2
21 21 1
22 22 2
23 23 3
24 24 5
25 25 1
26 27 2
27 28 3
28 29 2
29 30 3

count(format(index(ret),"%Y"))
x freq
1 1957 1
2 1960 1
3 1966 1
4 1973 1
5 1974 10
6 1975 2
7 1979 1
8 1980 1
9 1981 1
10 1986 1
11 1987 1
12 1988 1
13 1990 1
14 1997 2
15 1998 9
16 1999 3
17 2000 1
18 2001 5
19 2002 5
20 2007 1
21 2008 10
22 2009 1
23 2010 2
24 2011 2

1974, 1998, 2008年なみになるか、どうか。FOMCの日程も考えると、その前に失望の心の準備。その後に悪ヌケといったイメージをもつが、、、そこまでこらえ切れんかもしれん。

2011年9月3日土曜日

北京旅行メモ

北京に観光にいってきた。

詳しくは、嫁さんのブログを見るとして、

ぺきんパンダ 其の壱 [Beijing panda -part1]
ぺきんパンダ 其の弐 [Beijing panda -part2]
ぺきんパンダ 其の参 [Beijing panda -part3]
ぺきんパンダ 其の肆 [Beijing panda -part4]


こっちは、お勉強した分を書こうと思います。

北京の地理


北京は中国の首都。北側の山々に沿って、万里の長城がある。
http://www.nationsonline.org/oneworld/map/Chinese_Wall.htm

海に出るには、天津に行く。
[mappress mapid="1"]
距離としては、115km。高速鉄道で30分。


日本との比較でいくと、地形的には 京都ー大阪の関係に似ている?
周辺が山に囲まれ、国内戦での防御がしやすい。
水上の物流基地?(天津、大阪) までは平地でつながる。
ちなみに、京都ー大阪は35KMくらい。なので距離的には3倍くらい長い。

黄河は下の方を流れていて、直接は北京には恩恵?をもたらしていない?
ト思ったが、北京~天津の運河はあった。観光しそこねた。鉄道も乗らなかったし。

あと、北京の水不足で黄河の水を引く話はあるようだ。もうそうなってる?

ちなみに中国の人の交流圏でいくと、3つに分かれるようだ。
中国は何故海に出ようとするか
(* 赤と黄色の狭間に上海がある。 上海のポテンシャルが感じられる、というか交易の中心はこっちにならざる得ない気がする。)

地形的に感じられるのは、これくらい。にわか勉強だが。

人民元


人民元と円の推移をグラフにした

現在が円高かどうかは知らんが、北京は、去年の上海旅行に感じた物価感覚より安いなあと感じた。今回の旅行で消費したのは、地下鉄、タクシ、レストラン、施設入場料、あとはデパートや街の露天での買い物くらいだったが、総合的に見て上海より安い感じはした。レストランとかは特にそう感じた。(三輪車のぼったくりに引っかかって、サングラスも高いのを買ってしまったが、、、)。観光客として金を払った感覚で、日本の半分から1/3くらいの感覚。

ここ数年での円と人民元のレートは、円高に振れてている(インフレ分を考えれば、それでも元高とはいえる、、、)はいる。

不動産は別物。車もそうかな。ここらは世界標準? + 成長過程プレミアムが付く。

あと、日本円を人民元に変えるのは、成田で替えるはかなりレートが悪い。北京空港の出口に両替所と銀行(農業銀行)がある。そこの農業銀行はがらがらだったが、成田より10%くらい(片道で)はよかったような。両替所は確認してないけど、農業銀行と同程度かな?そっちは外人の行列ができてから、もっといいかもしれないし、見た目の差(両替所だ)かもしれない。いずれにせよ、成田の日本の銀行はぼったくりに感じるレート。

電気自転車について

街を歩いていて、一番気になったのは電気自転車の存在だった。非常に便利な乗り物に見えた。ただ、結構な数の事故及び事故死を招いているみたいだ。


日本では、アシスト機能に限定しないと電動自転車は、いろんな交通規制にひっかかる。
まあ、日本ではバイク・電動自転車メーカーの意向、道路行政ができあがってしまっていることから、 中国のものがそのまま入ってこないだろうけど(鉛電池のものも多いし)、

地方の高齢者の人で自転車に載ってる人なんかに、あの電動自転車があると、そうとう便利なんだろうと思った。食料品の買い出しなんかで、あのタイプの自転車があるといいのではないかと。日本のアシストタイプは高い。
ただ、鉛電池だと重いから、充電が大変かもしれない。
最近は、発電、蓄電の電池の話がさかんだし、消費者視点ではモバイル機器と車の電池のパフォーマンスに関心が集まりがち?だけど、

自転車を電動にするだけで、20才以下、高齢者などの人たちに、大きな利便性をもたらすと思うけど、どうだろう。利便性の追求と問題の発生(今回では事故の増加)は、中国のように、どこかで出てくるだろうけど)
また、車を一人で動かすより、エネルギー効率も高い。道路も専有しないし。

人民元vs円

為替レートを出すだけ。

FRED2からデータを引っ張る。(中国、日本の為替、CPIのデータがある)



1981年から見ると、人民元の大幅な減価があるので、2000年以降で。



円高局面にいる。

ただ、両通貨のCPIによる減価を織り込んでみてみないといかん。



それでも、円高ともいえるかも。(ドルに対しての切り上げが緩慢)

2011年9月1日木曜日

グリーのここ3ヶ月くらいの、時間帯別リターン。

右肩上がりのデータの場合ということになるけど、

利食い売りみたいなのが出やすい時間帯。

仕掛けが入りやすい時間帯みたいなのが、わからんでもない。

Image(19)

本日の相場。

 

下の画像は2日足。インサイドデー。

引けに買い物があったのか。今日は後場粘った印象。

WS000084

日柄は。

3/17 ~ 6/17 52日

6/17 ~ 7/8 15日

7/8 ~ 8/24 32日

8/24から5日目。

まだまだ、リバウンドだけど、今週末くらいからは怖い局面。

  WS000085

その間のグリー

後追いで、投資判断の付与がついてくる。

ニュースフローも豊富。

Image(18)