2002年6月27日木曜日

株式市場と監査制度

WorldComの不正会計疑惑もあって、株式市場というかアメリカ株式資本主義が崩れている。
これじゃ、日本の山一(そのときの監査法人はどこだったっけ)とぜんぜんかわらん。
社外取り締まり役も監査制度も機能してないということか。まあ、あきれる。

といいつつ、我を振り返ると、
株で飯を食ってると人にいっていながら、4月からはギャンブルをしてたようで、
とても人にものをいえる状態ではなかった。

売買記録はとってないし、10時から1時くらいまで昼寝する事も多い。
これじゃ、酒飲んで競馬場いってるといっしょだ。
パフォーマンスもー100万くらいでプラスになってない。
というか、把握していない。最低だ。

どうしたらいいのだろう。
規律正しい行動。ギャンブル欲、金銭欲の抑制。
売買プランの策定。リスクの把握。
これを実行するためには、
やはり外でやるのがいいのだろうが、、、

正しいトレードが大事。逆説的だけど、自分ひとりの世界で行うものは、
結果よりも方法論を保つ事が大事なのだと思う。他人からみれば結果しかみえないものなら、
余計に方法論が大事なんだと思う。
他人からプロセスが見える場合は、結果が大事。
これは、人間の心理の弱さから来てると思う。

アメリカの経営者も株式(ストックオプションも含め)の結果に溺れたと感じる。
自分で自分を律する事の難しさかなあと強引に自分に関連付けてるかなあ。

2002年6月25日火曜日

電子投票

久しぶりに全国紙を読んでいたら、選挙の電子投票の話が結構な位置を占めてた。
まあ、なんのことじゃない話ではあるけど。昔考えてた事が頭に昇ってきた。

大学卒業する前、入社する会社になんか文章を書いてだせと言われて、中抜きの時代というのを書いた。
というか、メモ書きでやめて、もっと穏当なものを書いてだしたのだが。

当時、インターネットに衝撃を受けていて、仲介者の要らない時代がくるのかなと思っていた。住民投票で行政側にプレッシャーをかける事もあったような。
まあ、就職する会社自体が中抜きされやすい業態だったからそういうのを意識してたのもあった。

で、電子投票なんだが、、これでオンライン投票までいけば、投票集計に関するコストは劇的にさげる事ができる。
そうであれば、行政、立法、司法という統治機構は、低いコストでその国民、住民の意向を知ることができる。
そうすれば統治側としては、よりフレキシブルな運営ができる。

ま、理想論であり、統治側は住民の意向というよはそこの権力にいる人間のいいように運営をされるのが、一般的な考えなんだけど。

直接民主主義というのは、非現実というかリスキーなシステムだと思うけど、電子投票を活用できれば民主主義をより柔軟なもの(フェアーで全体でのパフォーマンスも高い)ものができると思う。

クリントンの選挙担当の人が書いた本を思い出した。彼は、独自に世論調査を行っていて、支持率アップにつなげていた。
TVの視聴率や上場企業のIRなんかと同じような、、、

組織のガバナンスの問題なんだろうけど、
うーん、文章がまとまらん。現実的には、大衆の意思表明は愚かなものが多いので、選挙の回数をおおくするのではなく、意思表明にならないような大衆の思ってることをモニタリングできるようになるのがいいのだろうが、、、
まとまらん、、

2002年6月20日木曜日

鈴木宗男氏の逮捕

今日、鈴木宗男氏の逮捕の号外が配られていた。それほどの事か?予想(報道)された事だし。
容疑は、400か500万を受け取ってのが、あっせん収賄だそうだ。
印象だけど、無理やり逮捕したという感じ。別件逮捕と言わないまでも、
政治家のこの手の検察との関係というのは、ある意志が働いて、初めて事が起こるという気がする。
なんだかなあ。
ロシアとのコネクションもなくなってしまったし、
考えてみれば、北方領土の問題っていうのは、具体的な話をほとんど聞いていない。
橋本エリツイン以来、少し動き出してたのに。
停戦構造が崩れて、いろんな所で動きがあるのに、ここは動かない。
北方領土というのは、いまのままが誰にとっても都合のいい物なんだろうか、、という気がする。
まあ、ガス油田でも見つかれば別なんだろうが、、、

ロシア、アフリカと人がやらない外交をしてきたのになあ。

日下公人がいってたが、これからは経済じゃなくて、政治の時期なんだろうな。
結論、ベアかなあ、、、、