2009年12月30日水曜日

献血時の検査結果

が先ほど届いた。

献血すると、糖尿病検査の一つであるグリコアルブミンの数値が出るので、献血する事の利得が出来た。

血液検査-献血

気になるのは、グリコアルブミンの数値だけど、前回より減少した。前回は注意領域だった。

上がったのは、GPT。最近、炭水化物の摂取量が増えているからかな。なぜか、胃腸の調子が良い。変わったのは、入浴後に冷水を浴びてから出るようにしてるぐらいだが。それとも、精神的なものなのだろうか。

できることなら、Google Healthとかと、このデ-タを連携させたい。とりあえず、同じ画像デ-タをGoogle Healthの中にuploadしておいた。

健康デ-タの管理サ-ビスはブランドが大事。というわけで、Googleで管理したいと思ってしまう。

レンタルサ-バ-選び

現在、dreamhostで、slash-reader.comドメインをホスティングしているんだけど、どうも表示速度が一定しない。

Google WebMaster tools site performance 

google webmaster tool のサイトのパフォ-マンス。低下してるんだけど、平均値が向上しても、遅い時が頻発する。

uptimeでload averageを計測してるんだけど、5近い数字がよくでるし、とんでもない数字がでたりする。

今まで、いろいろ圧縮かけたり、テ-マを変更して改善はした。 したり、パフォ-マンスを測ったりしてたけど、フロントエンドでの対策をしてきた。YSLowだと、smallサイトでの評価ではB判定まで押し上げた。昔に比べれば、改善した。

しかし、サ-バ-に問題があるだろう、、、と思う。dreamhostは機能満載、サポ-ト光速とすばらしいんだけど、、、

改善中ながらも、読み込み時間が3秒を切れないので、移転を検討開始。

 

試してみたレンタルサ-バ

次の二つ(と言うか、安い(月500円前後)ので入会していじった)。

  1. core-server.jp
    まず、国内向けで、コストパファ-マンスを見て、core-serverのcore-Aを試用。
  2. sharkspace.com
    海外もの。評判がよさそう。速いと。dreamhostのshellに比べると限定版(jailed shell)だけど、cpanelは結構使い易い。

どちらもsshが使えるんだけど、現行のdreamhostでのshell環境よりは、大幅に制限される感じ。

sharkspaceもサポ-トには力を入れてるらしく、24/7/365をうたってる。レスポンス平均は10分と書いてある。事実、2,3回質問をしてみたけど、10分前後で帰ってきた。まあ、dreamhostの2,3分での返事(5,6回くらいの経験で)よりは遅いけど。

ただ、国内ものの方が、回線の近さによって、0.2-3秒のアドバンテ-ジがあると思うし、日本語はやっぱり安心。

と言うことで、継続日記をcoreserver.jpに移転した。アクセス解析blogも移転予定。

2009年12月21日月曜日

読書メモ:英文法の真相75(後半)

佐藤 ヒロシ¥ 1,365
暗記で片付けられた文法知識が動き出す
基本的な英文法を理解している人に適した好著
受験英語の常識が常識で無くなる

前回の続き で残りの41-75までを劣化リスト化。

 

  • 41: I gave him itはだめ、I gave him thatはOK
    既知情報は前に持って行く。it は既知情報。thatも既知情報、後ろにある。
    this, thatは区別化(お互いが対照)が可能なもの。なので、文末に置くぐらいの意味がある。
    it は 指示性。お互いに了承済み。対照性はない。 oneは、中の一つ、対照性がある。
  • 42: 関係詞と疑問詞がなぜ、同じwh系なのか?
    情報を「求める」「与える」において同じ。教えてくれない?、説明しましょう?とのサイン。
  • 43: that と the の違い。
    thatは、定冠詞のSVバ-ジョン。thatで意味を制限していく。who, whichなどは意味を付加していく。
  • 44: A is to B what C  is to D 関係性の理解
    何をアナロジ-させているかを理解する必要あり。(その関係性を言語化できないから、対比表現なのではあるが、、、) ダッシュやカンマで、そのアナロジ-を説明する文は親切。
    ASを使う場合もあり。
  • 45: 赤ちゃんでも How old
    尺度を聞いている 反意語の中和(もともと、ある”程度を表すもの" が、矢印を失って、尺度を示す語になる。
    much, many,old, far, long
  • 46: abroadは副詞だが、from abroadとは、、
    aが付いていて、前置詞toの意味を含有している。方向が逆の場合は、明示せざる得ない。home, hereも同様。
  • 47: where が関係代名詞に見える場合がある?
    関係代名詞+名詞の欠ける文。関係副詞+完全文。どこからというfromを含む場合は、関係副詞でもfromの意味を補充。
  • 48: 相手の負担になる事を和らげるのが、Please. 過去形の持つ距離感が丁寧さ
  • 49: tooは、二番目であり、二倍。 too 形容詞は否定的な意味合い。veryと違う点
  • 50: soは、「影響を限定する] I was so tired that ….. 疲れていたの。その疲れ具合は、、、
    so long as, so far asなども、どれくらいかを示す。程度を限定してくれうのが、so, as。
  • 51: worth, near, like は形容詞と考えておくのが実用的。目的語がとれる。
    worth the effort, near the station, like a child, unlike signs, ドイツ語では目的語が取れる形容詞。
    比較級も取れる。the book is more worth reading than that.  She looks more like my mother
  • 52: any と every を区別
    anyは任意のものについて成り立つ。個々の可能性を見ている。Anybody can do it.
    everyは全体としてどうか!という話。個々をcheckしながら。Everything will be all right.(全体の状況が焦点)
  • 53: each と every も同じような区別の仕方で行く。
    each は個別指導。 everyは一斉授業。everyは全てでない可能性もはらむ。Everybody knows it. (そんなの常識!,知らない人もいるかもしれない。)みんなが言っていたよ! everybody says it. each person says it.(こっちは確実かな)
  • 54: for oneself と by oneself
    by oneselfには孤独感がつきまとう。 for oneself は 個人的な行為を自分のために行う。
  • 55: instead of は等位接続詞と考える。
    withoutとの違いを考える。 instead of は二者択一。 withoutは同時に起こりうる。
  • 56: forのイメ-ジは -へ向かう。視点や気持ちがそちらへ向く。
    you are tall for japanese.視点を日本人とする。For all his wealth… 財産に視点を切り替える。 To は到達のイメ-ジ。
  • 57: 接続詞の場合の For   根拠を示す。以下の事に視点を切り替えてみると、、、
  • 58: to不定詞の意味上の主語の For も、視点をFor以下に切り替えると、、toの未来志向とforの視点の切り替えは相性が良い
  • 59: ofの省略  A of Bは Aが全体でBが部分なのが、原義。
    they are (of) the same age. 年齢という部分。 water is composed of oxygen and hydrogen. 構成部分。
    It is kind of you to say so. (人の性質という部分、、、反対になるのは、、そう言うことにしとく)
    The book is of great value. it is of no use trying to run away. of+抽象名詞
  • 60: 受動態の効用。既知情報→新情報の順番にできる。by以下が重要情報になる。
  • 61: 受動態でbyを用いないのは、行為者を特定できない、行為者をぼかす。世間一般とか、責任回避とか、、
  • 62: 受動態にしたときの主語が特徴付けされているかが、問題。何らかの説明になっているかどうか。
         もう一つ。主語に影響が及ぶかどうかが重要。yokohama was visited by me.(Meの訪問で横浜が影響を受けない、特徴づけされない…)。第5文型で、makeだけが受け身が可能なのは、その時に主語が無理矢理、影響を受けるから。
  • 63: I don't think は転移否定。否定の緩和。hopeやafraidは転移否定しない。気持ちがこもる、hopeやafraidは転移否定させない
  • 64: AもBもないは、not A or B。 not A and Bは、同時禁止。
    Don't drive adn drive。飲んだら乗るな。You can't eat your cake and have it.両手に花とはいかない。
  • 否定の副詞と倒置。主語を否定するのではなく、行為を否定するので、動詞をいけにえとして、差し出す。
    Onlyも否定の副詞とする。
  • 65: 否定の副詞 倒置にならない形。それは、語否定。 Hardly any of the new cars have … anyを否定してるので、倒置なし。
    文の意味(どこを否定)と、倒置かあるなしは関係する。なので、それで文の意味が決まる。
  • 66: 語否定と文否定。
  • 67: ifを省略すると倒置。確定しない事は疑問文の語順である倒置形。? 疑問文はもともと V - S の語順だった。
  • 68: Not の射程。notは直後を否定が多い。I am afraid not. -で無い事を恐れる。
    He didn't go to university for nothing.(否定は、<go to university for nothing> もしくは <for nothing>
    not ---- becauseの形は文脈依存。it is not because…that… ならclear. …not so tired that … -ほど疲れていなかった。
    only にも注意。He only talks like that when he is nervous. onlyはwhen以下を限定。
  • 69: asの本質は一つ。 「同じようなこと」
    "="記号で考える。
    jack is as tall as Tom. As your doctor, Use this as I do. As might be expected… .  As you grow older…
    "明白な事、了解済み"で考える。As the train was delayed, I took the bus. He is Frenchman, as we know from his accent.
    "意味を限定する"で考える。 Take as much as you want. Mt. Fuji as we see it from Tokyo. as long as….
  • 70: 譲歩としてのas. Young as he was… Though he was young…
    本来は分詞構文だった。Being young as he was… Young though he wasは Young that he wasからの派生
  • 71: as … asの構文で、ありえない事の場合は、…の否定。修辞法。My boss loved me as much as Churchill loved Hitler.
  • 72: thanやasも等位接続詞と考える。
  • 73: than以下の省略について。than is + p.p / than is the case… whatや仮主語のitが省略されたパタ-ン
  • 74: 比較対照に選ばれるものは、みんなが了解済みのものなので、明白になれば省略。反実仮想は「現実との比較」
    I couldn't agree with you more (than I do agree with you).大賛成
  • 75: than any other の後が単数形なのは、比べる時は、一個一個比べるから。
    何が単数で、何が複数になるのか。gaps between different countries. 多数の国の中で、二カ国間のギャップ。

 

とりあえず、リストはできた。時々、見返すようにしよう。

2009年12月19日土曜日

東京駅まで自転車



良い天気だった。晴海から東京駅まで、自転車で行った。途中、中央大橋から、建設中の第二東京タワ-?がみえた。

下の写真は、改装中の東京駅を八重洲側から撮影したもの。

tokyo-station

地下の東京駅の食品、レストラン街もずいぶん綺麗になったなあと思う。

2009年12月13日日曜日

12月技術英語研究会、メモ書き

a.k.a. : also known as

i.e.  : that is (id est)

e.g. : for example

reflect : if something reflects an attitude or situation, it shows that the attitude or situation exists or it shows what it is like.

態度や状況が内包されていて、それがなんらかの形で表面化する。

 

燃える

burst, fire up, blaze, ablaze(形容詞だが)

 

an incident, with toxic consequence(その結果、toxicになる)

an incident with toxic consequence(toxicな結果な事故)

 

andでつなぐか、to不定詞でつなぐか、動名詞でつなぐか

 

in a manner, in a way, in a fasoin

 

it is 300,000 years' worth of energy in terms of oil.

 

exhaustible 枯渇しうる。

exhaustive 網羅的な、抜けのない

*This is not an exhaustive list of toxic substance.

*漏れ、抜けのない毒物のリスト。

 

英語学習法の見直しをする必要がある。

文法が問題だと思ってる。ライティングも必要。

2009年12月12日土曜日

読書メモ:英文法の真相75(前半)

佐藤 ヒロシ¥ 1,365
暗記で片付けられた文法知識が動き出す
基本的な英文法を理解している人に適した好著
受験英語の常識が常識で無くなる

タイトルからは絶対買えない本。うさんくさいなあという認知short-cutが働く。が、知人から勧められて読んだ。

結果大当たりだった。一年半まえに伊藤一夫の本を読んで、すごいなあと思って以来。ただ、使い方は異なりそう。

”は-ん、なるほど" が75個入ってる。これをどう英語読解に役立てるかだけど、

  1. とりあえずざっと読み、短期記憶に近い所で保持しておきながら、実際の英文を読む。
  2. 一度、リスト化しておいて、反復で、記憶のなかに整理していく。

という方法が思いつく。

これは、blogなので、リストを書きます。(当然、僕なりのリスト(劣化リスト)になります)

以下リスト

  1. 取り除けない「前置詞十名詞」(1):be動詞の本質は一つ

    第一文型はナンセンス

  2. 取り除けない「前置詞十名詞」(2):動詞の意味は前置詞が決める

    動詞 + \w? + 前置詞 + 名詞 では、前置詞が必須のパタ-ン、この場合、重要なのは前置詞+名詞

  3. なくてもよさそうで、絶対必要な補語とは?

    準補語という考え。名詞、形容詞、分詞が成ル。補語は結果or状態 準補語は状態。文末焦点になる。

  4. 第4文型の落とし穴(1): O1とO2の知られざる関係

    イコ-ルでないと考えるより、所有と考える方がしっくり来る。give, send, deny(所有を否定), save(所有を否定)

  5. 第4文型の落とし穴(2):toタイプとforタイプの本当の違い

    toは自分以外が情報として必要、forはなくても、自分とかにも。

  6. 情報構造(1):「倒置」と「語順の転倒」は、実は別物

    既知(given information)→新情報。この原則により語順転倒。否定要素の先出しとif省略による倒置

  7. 情報構造(2):知っておくといろんな謎が解決できる

    nothing is more important than time. send (him a letter/a letter to him).

    仮主語の情報構造の要請。主節→従属節(大事なのは従属節)

    give (it up/up the plan) itは既知情報だから前に出る。

  8. 「強調構文」とは、実は「区別化」構文

    It is (X) that …. Xを他と区別してよ!という時に使う。これはね!みたいな感じ。なので、anybody, anythingなどは来ない。

  9. 三単現の-sは、複数の-s? 『現在形」とは「現在」ではない

    現在形は-------現在の事を表すのではなく、半永久的に成立すること、繰り返される事。

    繰り返されるのだから、Sが付く、としとこう。

  10. 「過去形」=「昔のこと」、ではない一過去形の正体
    どっかで断絶されている。丁寧表現も相手との断絶。反実仮想もリアルからの断絶

  11. 『原形」って、要するに何?一「時・条件の副詞節は…」再考

    未確定なもの。   If it rains tomorrow,は元々原型だった。未確定。I wonder if he will… は Will he be … だから。(よくわからなかった)

    要求文で、shouldの省略と言われるが、最初から原型。これから行う未確定事だから。

  12. 「仮定法」- この混乱させる文法用語

    過去形→(反実仮想|過去|婉曲)。

  13. 「夢は宇宙飛行士になること」の「こと」はどう表す?

    To Do はこれから。 Doingはやってる、やった、やるやる
    I have a taxi waiting. タクシ-を待たせている状態をhaveする

  14. V+O+to doとV+O+from doingの関係

    toとfromで反対 なだけtoで作為させる。fromで引き離す。

  15. なぜ、“ING形" が未来を表すのか?

    未来形がないから

    doingでそういう風に動いてますよ。(リ-チ!と棒はおいた)

    will be doingでそうなるんだよ! (たぶんね)

  16. 「過去分詞」に" 過去' ' はない

    動きが止まったのが過去分詞。受け身-自分は動かない。完了-(留|止)まってしまった。

    Look at the car (stopping(動いてる)/ stopped(停止))

    a (developing/developed) country

  17. これも怪しい…「状態動詞」と「動作動詞」の区別

    動きを感じれば INGを使う. He is resembling his father more and more.

    ヒトトキの動作にも、Furuta wears glasses. He is wearing glasses today.

  18. if節で現れるwill/wouldはどう理解する?

    副詞節の中のif  丁寧な依頼、結果が来て原因が来るような場合など

  19. なぜ同じ動詞が自動詞にも他動詞になるのか?(1)

    他動詞が自動詞になるのは、目的語が自明で省略化された。本質的な意味は同じ。

    自動詞の他動詞化は、同族目的語を取る。He laughed a hearty laugh.

  20. なぜ同じ動詞が自動詞にも他動詞になるのか?(2)

    能動であるが、意味は受動態のもの。様態を付ける。This book sells well.

    否定は、様態いらね、でもOK。This material won't wash.

    中間態を使う。

    The door opened. He opened the door. The door was opened.

    The door opened.(誰かのせいにしなくてもイイ!) change, move, drop, break, turn, burn

  21. have to doとhave pp oでhaveの意味は違うのか

    have to do これからしないといけない事を抱える。have pp o なってしまった状態を抱え込んでる

    give と have は反対。to (give/have) a great influence 退く?裏で操る?

  22. 同じ使役動詞でもmake/have/letはこんなに違う

    make -強制

    have--をして使わすゾヨ(社会的地位)

    let-させてあげる(自由にしていいよ)

  23. なぜ、make+目的語十doは受身になるとto doになるのか?

    make O do| force O to do …….help O (to) do

    have  O do | get O to do

    let O do | allow O to do/ permit O to do

    元々、みんな to doだった。時間差を感じない場合にto が消えていく。受け身は変化(進化)が遅いだけ。

  24. become to doとならないわけ一becomeの再定義

    become は come to be doに達する。

    A become B AはBに加わるようになった。似合う。なる。

  25. do nothing butの次の動詞は「原形」なのに、have no choice butの次は、なぜ『to+原形」なのか?

    butは接続詞だった。 なので、形を合わせる。do noting but do, have (no choice) but (to do)

    これからやる事なので、to doになる。

  26. look folward toの後ろは、「これからすること」なのに、なぜ"ing形”なのか?

    もう気持ちの上では実現済みなので。doing。

    Do you mind (my smoking?| if I smoke?) (たばこがもう口元 | 準備はこれから)

  27. 「be 動詞+to do」は逆らえない運命

    自分では決められない。もう決まっている。

  28. All you have to doの後ろの toは、なぜ省略できる。

    分裂文(最初にこれは、、と明示する形)で省略できる。分裂文で、toをつけると、くどい感じになるのだろう。

  29. 「形容詞は、名言句の前に置く』は間違いのもと

    限定用法と叙述用法を理解する

    分類しているのか?説明してるのか? この両者を概念的に区別する。

    Sleeping Beauty (美女は美女でも眠っている美女): Beauty Sleeping(どっかの美女、今、寝てる)

    ここらあたりは、関係代名詞、冠詞なとと同じ思想で考えると。限定と叙述が常につきまとう。

  30. “ 落ち" を表す分詞構文

    話のオチ 主語は一致しなくとも良い。評価、判断を足す。そして、これは重点情報になっている。

    関係詞の継続用法に準ずると考える(どう準ずるのか不明だけど)

  31. 代動詞の do は、実は後続の省略

    対比的な強調と(たぶん、オマエはこう思うだろうが、と対比させている)

    I do love you. (ウソと思うだろうが、好きだ)ここから、doを助動詞と考える。(助動詞+省略)

  32. 「そうする」は do か do so か、あるいは do it/thatか?

    あと回し

  33. while doingは、本当に「主語十be動詞」の"省略"か?

    分詞構文に while を付けたもの(意味を明確化するために)

  34. “used to…”といったら、「今はもうやってない

    客観的に語るなら、used to… ,回想するなら、 would often ….

  35. I'm glad you could come. の could はいつのこと?

    ”今のこと” couldは婉曲。 現在や未来への判断・気の持ち方を表す。

    mayをmightにしても、shallをshouldにしても、過去の事にはならない。そうするには、have + pp

  36. shall と should の裏にある意図

    I shall return(戻ってくるのが、天から定め) I'll be back(戻るよ!:意志)

    shall we dance? (踊るというのはどう?) Let's dance(踊ろうゼ)

  37. would ratherの"直後"に、SVが続くわけ

    昔 willは動詞だった。その名残がwould ratherからは見える。

  38. 「お金」が数えられない?-不可算名詞の本当の意味

    funiture: 数えられるだろ!!! funitureはモノの名前でない。

    総称。funiture(a table, a wardrobe, a sofa), baggeage(a bag, a trunk, a suitcase), money(a coin, a bill, a bond)

    populatinも総称だけど、同種集合体だから、 a large populationとかになる。

    総称は、ネイティブの頭には、統一イメ-ジが無いことになっている、繊細である。(* 限定用法)

  39. 名詞が名詞でなくなるとき一副詞的目的格

    three-years old. three inches too short, a step further, a click away.

    全部、副詞の役割、直後の形容詞を修飾。

    a (lot of|great) deal, thousand of milesとかもそう。

  40. wh-語は「疑問」の意味、ではth-語は? WH- vs.  TH-

    Thは、これ、あれ、それ、という確定したもの

    then - こういう次の場面に、

    than - こういうのと比べると、あれ、それを比べると。

    therefore - こういう事だった。それで、それになる。(<=> why)

    thus   - こういう状況だった。それゆえ、さのようになる。(<=>how)

     

    あと、語源のtipsもいい。

    safe → save

     

    後半 32, 41-75に続く。

    2009年12月9日水曜日

    読書メモ:プロパガンダ(ペイソの子孫たち)

    アンソニー プラトカニス¥ 3,360
    社会心理学:3位 (2009.11.26)

    37に分かれた部の最後。題名は、「ペイソの子孫たち」。ギリシャに説得の女神ペイソというキャラがいたらしい。

    抜き出し(圧縮、改変してます)

    知恵は、「説得は人間の卑しい心を克服するときに使われるべきである」。

    「社会において、説得はどのようなものであるべきか、どのような役割を果たすべきなのか」という問題である。

    われわれは、常に説得を試みているのである。

    倫理的問題の存在とその重要性を指摘し、それらを考慮するための二、三の方法を示しておく責任はあると思う。

    説得術の「道徳性」は、善かれ悪しかれ、目的達成に成功したかどうかにかかっていることが多い点に注意しておきたい。

    目的を評価することによって、説得行為の倫理性を判定するという方法。目的が手段を正当化するということになる。

    この売り込み文句を使いたくないなら、どんなメッセージなら気持ちよく使えるだろうか。コミュニケーションの目的からメッセージの内容に議論を広げる。

    罪のない嘘はどうなるのだろうか。たとえば、誰かの感情を不必要に傷つけないために、人は嘘をつくことがある。

    自分の主張を最も効果的な方法で表現するだけなのだ。その一方で、自分が知っているすべての情報を与えないことについては、若干の後ろめたさを感じている。

    ゲ-テ、「良心は観察者に備わった美徳であって、行動を起こす側のものではない」。

    「手段がしばしば目的を決定する」、言い換えれば、説得術の選択がわれわれの信念や行動の質を決定するということである。

    歴史家たちは、ヒトラ-の残虐行為には、もう一つ理由があったと考える。第一次世界大戦中イギリスとアメリカが敵国の残虐行為の宣伝を濫用したということが広く知られていたという事実である。現代のアナリストたちは、多くのアメリカ人が選挙を棄権するのは、選挙キャンペーンは意味のない誇大宣伝だと信じてるからと考えている。これを古い格言で言い換えると、「ヒューリスティックの説得によって生きるものは、ヒューリスティックによって死ぬ」となるだろう。

    説得の方法を詳しく調べ、大衆扇動家のふざけた振る舞いを非難できる。当該の問題に関する充実した聞かれた討論もできる。

    僕の感想:

    最終章。著者のメッセ-ジであふれてる。べき論が目立つ。倫理的なメッセ-ジ。説得行為はどのような状況なら正当化されるか。少なくとも、目的によって、手段が正当化されるのはどうかと。また、歴史的には勝利者バイアスが掛かっている点にも注意。

    つまり、正解はないと。ゲ-テの言葉はなるほどな!だ。

    性善説なら、説得でつまらない手段をとれば、それはいつか効力を失う、となる。しかし、ヒュ-リスティックで勝ち得たベネフィットは、短命かかもしれないけど、ベネフィットはあるわけだし、繰り返し効果もある。

    取り得る手法の卑しさレベルが、目的の卑しさレベルを決定するのも、そうなんだろうけど、それを言ったら、みんな卑しくなってしまう。俺たちは資本主義の犬という話になってしまう。救済してくれるのは、勤勉思想プロパガンダだけだ。

     

    本全体の感想:

    良い本という事で、読書メモを付けてみた。洗脳・プロパガンダ社会の生き、インタ-ネットでミ-ムの伝搬力、速度も速くなっている今、なんとなく分かっていても、言語して整理するのも有効だろうと思ったからだ。抜き出し+感想という形を取ったけど、見返すのには役に立ちそう。本を読む事が、理解すると感じるの二つとするなら、二つを抽出できたわけで、よかったなと。

    しかし、認知の歪みを少なくする方法はないのだろうか? ないのかも。歪みが主観的なものである以上、理解がどこまで深いかしかないのか。深い理解と賭ける時間の最適化か。

    読書メモ:プロパガンダ(ナチスの宣伝)

    アンソニー プラトカニス¥ 3,360
    社会心理学:3位 (2009.11.26)

    第36章。章名は「第三帝国の宣伝-不確実性のケ-ス」

    ナチスとか、戦争とか、国家とか

    抜き出し(圧縮、改変あり)

    われわれの側の活動は、まったく駄目というわけではないのだが、とにかく穏やかすぎたのだ。われわれが失敗したことを、
    敵は素晴らしい方法と見事な計算でやった。

    宣伝の最大の特徴は、敵が罪もない市民や捕虜に残虐な行為を与えたという話の報道だった。完全な作り話もあった。

    そうした説得を管理する倫理はなく、成功か失敗かというル-ルだけが存在した。「最も残酷な兵器であっても、それが素早い勝利をもたらすなら、人道的なものとなる」と言っている。彼らは単純なヒューリスティックに導かれて思考する。

    宣伝活動に娯楽性をもたせることにより、大衆の注目を得た。

    「総統」という言葉は、ヒトラーを指すときだけに使用するよう強要した。

    「頭のなかの絵」を作り出すために、悪口や噂も利用した。個人的な醜間の噂を流し、対立派のメンバーを中傷した。

    決起集会と宣伝映画には、歓喜し、拍手し、敬礼するナチ支持者の大集団が常に登場した。

    話し手が確信をもっていると、受け手はそのメッセージを受け入れやすい。

    建物が表現している国家権力の巨大さに圧倒され、自己の存在の姪小さを感じた。

    初期の頃の一般ドイツ人たちの反応といえば、彼らを笑いものにする類のものだったが、そのことが多くの支持者たちをいっそうナチ運動へ傾斜させることになった。

    連合軍が勝利を収めたとき、「これは困難な戦いだ。われわれはもっと頑張らなければならない」と考える覚悟ができていた。

    ユダヤ人を使った、グランファル-ンと恐怖アピ-ル。

    ナチの宣伝機構が成功したのは、巧妙な説得術の利用だけではなく、重要なものがあった。アリストテレスは、論理的に考えられない人びとを導くために説得が必要と述べている。宣伝は無知な人びとに「真理」を伝えるための手段なのである。

    ギリシアの哲学者プロタゴラスは、これとは異なる説得の役割を見出している。すなわち、議論を通して、どんな行為の過程についても、その利益と不利益が鮮明にされるというものである。

    クルト・レヴィンは心理的場理論を展開し、個人の心理的欲求と課題がその個人の世界観に影響を与えることを強調した。

    宣伝の機能は、たとえば異なった人びとの権利を尊重したり、思案したりすることではなく、主張すべきであると言した権利を排他的に強調することである。

    僕の感想:

    引用が長くなった。ナチスの例。一つだけ、米英の例もあるけど、主語は抜いた。ヒトラ-は、米英から学んだと。ただ、真理を教条的

    にし、特定人種を排除した。また、説得を宣伝のみに限定し、議論をさせる事はしなかった。

    アリストテレスの導くために説得が必要というのは、現実世界を見れば納得せざるえない。議論して、個々の利益を精査してというプロセスを踏む余裕が有ることは少ない。実際に、1900年前半には、多くの国家が情報戦略を駆使し、国家間戦争を戦った。それは、議論というものではなく、宣伝だった。国民を動員した近代戦争は、、、。そして、現代は、インタ-ネットが、個人単位の情報戦略を要求するようになる。

    あと、負けた時のダメ-ジは大事なのかも。「困難な闘いだ、もっと頑張れ」いい言葉だ。全ての思想から、自由になることはできず、結局何かのミ-ムの乗り物に乗っているだけな以上、時々、振り返り、通常は「困難な闘いだ、もっと頑張れ」でいくしかない。毒も薄めれば薬になることもあるかも。刺激される。

    次が、最終章。この本は、最後になってきて、お得情報が出てきて、普通の人には読みやすくなってきた。

    読書メモ:プロパガンダ(カルトの教祖になる)

    アンソニー プラトカニス¥ 3,360
    社会心理学:3位 (2009.11.26)

    あと、これを含めて3つ。メディアの娯楽化、ダイレクトメ-ルの解剖と来て、カルトの作り方。

    抜き出し(圧縮、改変あり)

    カルトの説得術も、基本的な宣伝術と何ら変わりはない。われわれに馴染みの深いやり方ではなく、組織的かつ徹底して行うだけである。

    あなたがカルトの教祖になろうとする気があるなら、「お墨付き」の七つの方法をお教えすることができる。

    1. 教団本部が与える以外の情報をすべて排除、世界観を与える。言語と専門用語を創作。メッセ-ジを繰り返す。
    2. グランファル-ンを作る。内集団と外集団。新しい名前、服、特別な食事。外集団への憎しみの創造。
    3. 不協和を低減、コミットメントさせる。署名させて、寄進させて、セックスさせる。ジレンマ→合理化のスパイラル。
    4. 教祖の物語。神の子や神の使命という物語。誰でも、聖人と同一でありたいと願う。
    5. 信者を外に出し、説得活動させる。他人を説得しながら、自分を説得する力。
    6. 考える事を、させない。経、歌、食事、睡眠、騒音。思考をいかに制限させるか。
    7. 幻を作り、そこに集中させる。約束の地、地上の楽園。やめたら、理想がなくなるよ!使命を忘れるな!

    カルトの説得術を理解することにはもう一つの理由がある。カルトでは、他の宣伝家たちもしばしば用いるのと同じ説得術を使っているのだ。

    僕の感想:

    この本もまとめに入っている。宣伝を徹底してやっているのは、ダイレクトマ-ケティングだけど、それを金銭以外にも利用する人達がいる。ちょっと、書いてて自分でも怖いけど。感想も怖いとしかいいようがない。でも、これを拒絶してたら、社会的活動もできなくなる。ちょっと、前まで相場をやってたときは、日経新聞を読んでいたんだけど、約束の地をいつも叫んでいるのが嫌だった。たぶん、コミットメントが足りなかったんだろう。今の約束の地は、Googleが作る、全ての情報がindexされて、accessできる世界か。幻に違いない。でも、情報が多すぎて、じっくり思考できない。

    プロパガンダ:読書メモ(ダイレクトメ-ル)

    アンソニー プラトカニス¥ 3,360
    社会心理学:3位 (2009.11.26)

    前の記事では、メディアの例、特にニュ-スが必然的に娯楽化していく話だった。今回は、ダイレクトメ-ルの例。この本は、相当古い。1990年代くらいまでの話なので、インタ-ネットの話がないのが残念だけど、ネットに近い1番の例はここ。

    抜き出し(圧縮、改変あり)

    あなたが説得術を学びたいなら、この通販業者のやり方に注目しよう。

    手紙の大部分は恐怖心に訴えるという常套手段。恐怖心が最高潮に達したときに、実行可能で効果的な対応策を示す。

    メッセージの長さは、そのメッセージの強さと等しいというヒュ-リスティックを思い出そう。

    アンケートに記入し、有害物処理問題について考え、ターゲットは自己説得のプロセスに足を踏み入れる

    10000円の隣に書いてあれば、1500円や2500円などわずかな金額に見える。対比効果の例である。すでに切手代を負担しているという事実は、封筒をごみ箱に捨てることで「それを無駄にする」ことがあってはならない

    ステッカー捜しゲ-ムには、認知的不協和を減じようとする欲求を呼び起こす。

    不適切なブランドイメージや目を惑わせるパッケージによる情報ではなく、有益な情報による説得の機会が提供できるという利点がある。

    僕の感想:

    今のネットの手法は、たぶんほとんど、このダイレクトメ-ルと対比できるような気がする。オバマキャンペ-ンで、いかにお金を集めたかの話があったけど、ネットも基本は一対一の世界だから、娯楽化するメディアより、精緻化するダイレクトマ-ケティングに近いはず。より、テストなどのサイクルは早く、リアルタイムになっていってはいるけど。

    教育と宣伝を分けるのは、個人の感覚である以上、使われている手法を認識していくしか先には進めない。比較サイトの隆盛も、より情報宣伝の世界を芳醇にしているとしかいいようがない。

    2009年12月8日火曜日

    読書メモ:プロパガンダ(ニュ-スとは?)

    アンソニー プラトカニス¥ 3,360
    社会心理学:3位 (2009.11.26)

    最終章の情報戦略が失敗するときにいる。

    前回は、認知不協和による失敗と対策?が書かれた。次は、いわゆるニュ-スというものは効果がなく、結果、変質して、広告になる話。

    抜き出し(圧縮、改変あり)

    何らかの検閲なしには、厳密な意味での宣伝は不可能である。宣伝を実行するためには、大衆と出来事との聞に障壁がなければならない。より好都合で望ましいと思われる疑似環境が作られるまでは、真の出来事への人びとの接近は制限されなければならない。その出来事を曲解する可能性があるからである。大衆に対して何の出来事のどの部分を見せるかが決められないかぎり、大衆がその出来事をどのように曲解するかは誰にもわからないのである。

    西側民主主義社会においては、日常のニュースの選択には、検閲以上のものがある。テレビニュースは一種の娯楽番組なのである。ただ単純にわれわれを楽しませようとしているからなのである。

    ク-・クラックス・クラン対市民の小さな争いのほうが、善意に満ちた平和的なデモ行進よりも明らかに娯楽性が高かったためである。

    どんな革命家にもカラーテレビが必要だ。ウオルタ-おじさんはアメリカの地図を引っ張り出してきて、火花が散っている大学に丸印を付げた。戦況報告だ。これを見た学生はみな、「ワ-すごい。ウチの大学もその地図に載せたいなあ!」と思った。

    ヒトラーやプラウダは結局失敗したが、娯楽性を求めるわれわれの飽くなき欲望は、最後には成功を収めるかもしれないのである。

    僕の感想:

    最終章のタイトル、情報戦略が失敗する時、は内容を上手く表してるのか疑問になってきた。

    この章は、ニュ-スは、娯楽性の検閲を受けざるえず、それゆえ、ヒトラ-やソ連なんかより丈夫で長持ちだという話。

    説得の為にはメッセ-ジ、メディアが必要だけど、メッセ-ジは、娯楽性が付与されないと生き延びられない。娯楽性を獲得したメッセ-ジは、最強のミ-ムとなって、人の認知のなかに居住する。

    プロパガンダには、いろいろ手法があったけど、メディア上では娯楽一本やりでもいいのかも。娯楽を握るものが、メッセ-ジを握る。

    読書メモ:プロパガンダ(情報戦略の無効性)

    アンソニー プラトカニス¥ 3,360
    社会心理学:3位 (2009.11.26)

    ここから最後の章に入る。章名は情報戦略が失敗するとき。

    最初は、戦略がリ-チしないパタ-ン。

    情報戦略の無効性

    抜き出し(圧縮、改変あり)

    やり方は簡単である。

      1. 知的な番組に続く時間帯を選ぶこと(知識層に属する人びとが視聴している可能性が高い)
      2. 賛成と反対の両方の意見を提示(知識層を引きつけるには、これが最も効果的)
      3. 国民健康保険を支持する意見を強調する(視聴者の心に新鮮な印象を与えるため)。
      4. 生々しく描写する、視聴者に極度の不安を呼び起こす
      5. 同時に具体的な解決策を提案する(人々の行動と意識の変化をもたらす)
      6. 反対するいくつかの意見を紹介し、それらに対して強力な反論を展開する。
      7. 解説者を、専門家らしく、好ましい印象を視聴者に与えるように演出する。
      8. あなたの論点をできるだけ説得力のあるものにして、その議論と番組開始時の視聴者の態度との差が最大になるよう
        に努める。
      9. リラックスして、視聴者の意見が変わり始めるのを待つ。

    しかし、失敗する。

    賛同できない情報から逃れられないと気づくと、人はその情報を曲解したり、再解釈しようとする。自分の信念や態度を変える情報の意味を無視しようと努める。

    他の方法がある。

    1. 番組の製作担当者は、重病に伴う高額医療費のために破産に瀕している家庭の窮状を題材にした脚本を用意する。
    2. 報道局は、国民健康保健の導入に成功した国を紹介する特集番組を編成する。
    3. 夜のトークショ-の司会者と、無能だけれども裕福な医者をネタにした二、三のジョークについて打ち合わせをする。

    繰り返しによる蓄積効果は無視できないる。ドラマやニュースに挿入された場合、中立的なものとして映る。押しつけがましいという感じを与えないし、予防接種効果が生じるのを避けられる。視聴者の気持ちを逸らすことで、反論の形成を妨げることもできる。

    そして何よりも、彼らはチャンネルを切り換えずに、その番組を見続けてくれるのである。

    しかし、教養豊かな聴衆がいないのなら、記者や政治家は自らの主一張を簡略化し、「娯楽作品」に仕立て上げなければならない。

    僕の感想

    具体的な記述が多かったので、抜き出しが多くなった。前半の失敗するやり方は、これまで見てきた宣伝・説得の仕方を当てはめたものだけど、反対する者の認知の不協和の壁は破れない。破る方法は、さりげなく繰り返し、反論の形成を妨げる。ドキュメンタリ-ではなく、ニュ-ス番組、ト-クショ-を使う。

    この本は、これが民主主義の危機だと最後に閉める。

    僕の例でいくと、確かに民主主義の危機かもしれない。ネットが使えるようになって、自分の好きな情報しか取らなくなった。認知の不協和は放置されたままになっていると、思う。少なくとも、中庸的な考えに留まるのが難しくなってきている。このパタ-ンでは、教養?を高めるのは難しい。多くの人もそうだと思うので、民主主義に教養が必要なら、危機だ。

    なんか、上手く感想が書けない。自分が食べている情報がどんな味が分からなくなってきた。

    読書メモ: プロパガンダ(教育?宣伝?)

    アンソニー プラトカニス¥ 3,360
    社会心理学:3位 (2009.11.26)

    第四章のプロパガンダに抵抗する方法の最後

    抜き出し(短縮、改変あり)

    西洋文明の曙の頃から、説得という方法で別の人に影響を与えるという考えは、不快なことではあったようだ。

    一方、プロタゴラスのもうひとつの職業である教育者は、しばしば高い尊敬を受ける。

    教育が行われている資本主義的システムを反映するだけでなく、支持し、正当化し、当然で標準的な方法であると示唆する。

    学校における性教育の問題を、一方ではモラル・マジョリティのメンバーの立場、もう一方では雑誌『プレイボ-イ』の編集者の立場から考えてみていただきたい。

    コミュニケーションの歪曲は、「見る人の目」のなかにある。何が宣伝で、何が教育かは、宣伝の目的に依る。

    「どんな形態の教育や説得が社会や自分のためになるのか」を問いかけながら、詳細に吟味しなければならないのである。

    僕の感想:

    それを言っては終わりという話が展開されている。また、結論も政治家の答弁のよう。宣伝か教育かは、個人の立場でしか判別できない。昔、僕たちの洗脳社会という岡田斗司夫の本を読んた。頭に残った洗脳メッセ-ジは、マジョリティを取る戦いだけで、良い悪いはない。たった。

    多様性という言葉があり、価値観が存在するという立場の最後の免罪符のようになっている言葉があるけど、これはどうなんだろう。また、システムの人なんかは、系が縮退するのはまずいと言うだろうが、どうだろう。ただ、無力感に陥るのはまずいのだろう。

    プロタゴラスという人は、ソフィストであり教育者であったと。教育と宣伝を区別する事のばからしさを感じていたのだろうか?それとも、絶対的な価値観があったのだろうか?調べてみたいけど、時間がかかりそうなので、ここで終了。

    2009年12月6日日曜日

    読書メモ:プロパガンダ(予防接種を受けよう)

    アンソニー プラトカニス¥ 3,360
    社会心理学:3位 (2009.11.26)

    プロパガンダに抵抗する法を説明する章にいる。

    次は、実際に宣伝に抵抗する方法の話。

    抜き出し(圧縮、改変あり)

    実験で、四歳と五歳の子どもに、あるおもちゃの広告を見せた。おもちゃを持っていない「良い男の子」よりも、持っている「あまり良くない男の子」と遊びたいと言う割合が二倍も多くなった。

    説得から免れていると思うことと、実際に免れていることとは違うからである。

    守り方は以下の二つだが、、、

    • 「俺はこういう人間」という宣言。態度のポリティックスの実践(常に使える。ただ、効果は短命的)
    • 予期されるコミュニケーションに対して考えうる反証を用意(効果は強い、ただ、いつも使えない、用意できない)

    受付手がメッセージや話題を重要なものではないと思っているときには、予告を行っても説得に対する抵抗力を生み出さない、、

    で、

    より実際的な方法として、3つ。

    • 規制する。(表現の自由との兼ね合い、大衆説得の歴史はアメリカの歴史なのでなじまないという点もあるが)
    • 自分が、そのプロパガンダをする役割を演じてみて、意図を認知する。
    • 予防接種する。繰り返すのが用意なコミュニケ-ションが接種になる。

    最良の方策は、あらかじめ信念を軽く攻撃しておくことである。

    • 自分の信念を守ろうとする気持ちが強まり
    • 反論の練習をするようになる

    そうなれば、もっと強力な攻撃を受けたときに、十分な備えをもって抵抗することができる。

    簡単に説得されてしまう人というのは、重大な挑戦を受けたことがないスローガンにもとやついて自らの信念を形成している人なのである。

     

    訳文に予告という言葉が出てくる。「スポンサ-からのお知らせ」と意味を混同してしまった。予告は、ポリティックスの実践上に使う防御側のタクティックスの方。訳文がすっきりしてない(本文かもしれないけど)。

    二つの簡易の取り得る戦術があるが、十分ではないので、より効果の高い方策を3つ提示している。その中でも、最後の予防接種に力を入れるべしと本は言う。なんとなく、プロパガンダ合戦という感じもするけど、やったもの勝ちだからしょうがないのか、、

    常日頃、軽く揺さぶっておけという事だけは、プロパガンダされた。

    読書メモ:プロパガンダ(サブリミナルの話)

    アンソニー プラトカニス¥ 3,360
    社会心理学:3位 (2009.11.26)

    ここから、第五章に入る。章名は「説得の戦略を打ち破るために」とある。

    最初はサブリミナルの話。

    抜き出し(圧縮、改変あり)

    「特定の行動を誘導したり動機づけを変化させるといった強力なサブリミナル効果の存在を示す実証的証拠はない。さらに、そうした考えは膨大な研究の結果と矛盾しており、実験にもとづく情報処理、学習、動機づげの概念とは相容れないものである」

    どうも、多くの人びとはそうしたテ-プが有効であると信じ込みたいようである。

    人気テレビ番組「クローズアップ」が放映されている問中、三五二回にわたって「今すぐ電話を」というサブリミナル・メッセージが映し出され、、、、ところが、ほぼ半数の回答者が、その番組の聞に喉が渇いたり、お腹が空いたと述べていたのである。メッセージは食べたり飲んだりさせるものだという(誤った) 推測をしたのであろう。

    「ポップコ-ンを食べ、コ-ラを飲め」研究は、下火になったマーケティング・ビジネスの顧客を増やすための作り事だったというのである。

    サプリミナル論争の歴史は、サブリミナル効果と言う事よりも、説得ついて多くのことを教えてくれる。

    • マスメディアがサブリミナル説得を限られた形で伝えてきたことが挙げられる。
    • 人びとの期待、希望、恐れにある。サブリミナルの影響の問題が初めて全国的な関心の的となったのは朝鮮戦争の直後だった。
    • サブリミナルの誘惑が再び注目を浴びたのはウォ-ターゲ-ト事件の後だった。
    • サブリミナル説得を信じることは、多くの人びとの欲求を満たしている。

    打ち破る方法とは何?という期待で読んでいたら、「サブリミナルは根拠のない話である」という事だった。

    僕も、4,5年前に、サブリミナルのテ-プ(平常心を保つというタイトルだった)を買って聞いていた。精神コントロ-ルへの欲求が強かったからだろう。今考えると、客観的な向上はもちろんなかったが、当時は、満足だった。

    しかし、マ-ケティングビジネスの顧客作りのためだったのか。なるほど。

    とりあえず、僕は解毒されたような気がする(単なる情報のupdateに過ぎないけど)

    一つのうそが、これだけの人を動かしてる事にびっくり。プロパガンダの威力のすごさがわかる。

    読書メモ:プロパガンダ(希少性と幻)

    アンソニー プラトカニス¥ 3,360
    社会心理学:3位 (2009.11.26)

    返報性の規範、正当化の罠と、怖いものが二つ続いた。次は、誘われるもの。希少性。

    抜き出し(圧縮、改変あり)

    すべてが変わったのは、ロシアの統治者エカテリ1 ナ二世がジャガイモ畑の周りに棚を設けるように命じ、「ジャガイモを盗む
    べからず」と書かれた大きな看板が設置されてからである

    幻は想像を生み出す。希少で手に入りづらいとわかると、まず最初に考えることは、それは望ましいものだ。

    選択肢のなかには非常に魅力的なものが一つ含まれていたが、学生はそのブランドは今ここにないので選択できないと言われた。これで、

      • 別のブランドの魅力が低下した(対比効果が逆方向に働いた)。
      • 選択する際に重視する基準も変えてしまった。

    コンピュータの専門家は、発表されたにもかかわらず発売されない製品をvapowareと呼んでいる

    幻を手に入れることができないと欲求不満を起こし、

    1. 攻撃的な行動になって現れたり(暴動や革命)
    2. 現実と妥協させるために低く評価する(酸っぱい葡萄効果)
    3. 子どもの心にしばしば無能感や不適切感が生まれる。
    4. 心理的リアクタンスが引き起こされる。自分の自由が侵害されると。

    幻へ膠着である。

    直接的な圧力に抵抗するにせよ巧妙な圧力に屈してしまうにせよ、商品の利点ではなく、幻によって生じた感情を基礎に決定が行われる。

    どのようにしたら、幻の畏を避けることができるだろうか。ここでは三つの方法を示しておくことにしよう。

    希少性は幻を作り、幻は欲求不満を起こす。感情が高まれば、いろいろなひずみが起こる。

    合理性のない対比効果を起こしてしまうし、意味のない選択基準に誘導されてもしまう。

    たかまった感情は、行動、心理、感覚へのゆがみも起こす。希少性は恐ろしいし、希少だと宣伝する方法もあるので、日常的に使われる。

    最後の抜き出しの、「ここでは、、、しておくことにしよう」は希少性を暗示する文体なのだろうか?原文から来てるのだろうか?だとしたら、それはユ-モアみたいなものかな。希少性を解毒する解決方法にも、希少性のイメ-ジがつきまとう。

    読書メモ:プロパガンダ(これくらいなら、、そして正当化)

    アンソニー プラトカニス¥ 3,360
    社会心理学:3位 (2009.11.26)

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    前の部で返報性の規範をやった。ここら辺は、影響力の武器と同じ話になってくる。そして、強力なもの。

    今回は正当性の罠にはまる例

    要約(部分的に圧縮、書き換えしてます)

    おそらく、買うようなそぶりは見せたのだ。自分が話したことを振り返って考えてみると、どうも落ち着かない気持ちになる。。自分の良いイメージを維持したいがために、、、

    コミットしているという感情を利用して説得を試みる場合、餌はわずかな量でよいことが多い。

    一つのやり方は、簡単な仕事に引き込む。この行為がその人を「目的」に対してコミットさせることになる

    署名するだけなら簡単なことなので、ほとんどすべての家主が署名に同意した。その数週間後、別の実験者があの醜い「安全運転をしよう」という看板を持って、、

    相手から小さな恩恵を引き出すこうしたやり方は、「フット・イン・ザ・ドア・テクニック」と呼ばれている(このテクニックは、前の部で紹介したドア・イン・ザ・フェイス・テクニックと正反対の形をとる)。

    ロ-ボ-ルテクニック。偽りの価格で仮契約。コミットミントさせる。期待をさせる。間違いと申告。多少、高い価格で応諾。

    コミットメントはコミットメントを再生産する。

    言い換えると、戦争に対するそれまでの投資に関して生じた自らの不協和を低減するために、統合参謀本部は戦争をエスカレートさせたのである。

    言行不一致、二枚舌の嘘つきだらけの社会に住みたいと思う人は誰もいないはずである。しかしその一方で、、、

    尊重するに値しないコミットメントをけっして尊重しないことが、常に最も尊重すべき行動である。

    返報性の規範を破るのも気持ち悪いが、正当化をしないのも、もっと気持ちが悪い。なので、はまってしまうと簡単には抜け出せない。はめてしまうのは簡単。簡単な作業をしてもらえばOKな事も多い。ロ-ボ-ルテクニックのような欺きの方法でも、自分の正当化欲求は迫ってくる。また、社会的身分の高い低いにかかわらずはまる。正当化の罠ゆえ。戦争の終わらないのも、赤字が止まらないのも、コミットメントがあるから。それでも、正当化を放棄すれば、モラルが下がるわけで、社会的にどう扱うは難しい課題。なので、利用はこれからも続くんだろうなあと思う。

    読書メモ:プロパガンダ(花一輪の効果)

    アンソニー プラトカニス¥ 3,360
    社会心理学:3位 (2009.11.26)
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    第四章にいる。

    いろいろな効果を検証している。恐怖を使い、鮮明なイメ-ジを使い、仲間の作用を使い、罪悪感を利用した。

    その次はプレゼント効果。

    抜き出し(一部圧縮してます)

    彼らは「返報性の規範」を利用した。規範というのは、行為の明確な指針。規範を破ると、ある種の社会的制裁や非難を受ける。なんとしてもその不安から逃れたくなる。返報性の規範は、ある文化内での交換がうまく作用するように調整する。

    教団のメンバーは「かも」を見つけ出すと、突然花を手渡したり、ピンで上着に留めたりした。

    小売業者も、無料試供品、スーパーでのソーセージやオレンジジュース、ダイレクトメールに同封されている風邪薬やシャンプーなどが売上げを大幅に伸ばすことを知っている。

    返報性の規範が巧妙に用いられる場合があり、これはドア・イン・ザ・フェイス・テクニックと呼ばれている。第一に、大きな要求は対比効果を生み出す。第二に、依頼をする人が即座に譲歩するので、そこに返報性の規範が生じる。

    われわれは「これは得な取引かどうか」ではなく、「どうしたら恩義を返すことができるのか」を考えるように仕向けられる。

    影響力の武器で出てきた、返報性の規範はおそろしい。人として逃れられない気分だから。返報しないと。これが、公平性を失わせるし、最終的には理性的な取引を阻害させる。

    あまりにも強力で逃れられないので、僕たちは常に譲歩されないように、譲歩したように見せかけたり、というグルグルゲ-ムをしてしまうのだ。宗教や企業では、組織の力という免罪符があるので、大々的に行われる。みんな慣れてきているからいいかもしれないけど。

    ただ、最後の交渉の部分は、シリアスな場面では応用が難しい。譲歩すれば、譲歩するかもしれないという期待は、期待でしか無い事も多い。結局、通用しない事も多そう。

    そういう意味では、プレゼントは如何にカジュアルを装う。だんだんシリアスに、マタ-にしていく、気づかない方は勝負に負けという事かも。

    トラックボ-ルを変えた(TM-250から150へ)

    ロジクール¥ 2,796 (30% OFF)
    おすすめトラックボール
    初のトラックボール
    初トラックボール
    トラックボール:3位 (2009.12.05)

    同じロジク-ルのトラックボ-ルの間で乗り換えた。

    理由は、左手でマウスを操作すれば、メモをノ-トに書くのが便利そうだし、returnキ-なんかも押し易いのでは考えたから。

    数ヶ月前にトラックボ-ルを始めてかった。それが、同じロジク-ルのTM-250で、操作にはすぐ慣れて快適だったんだけど、

    • なぜか右肩が痛くなってきた。
    • 操作中にトラックボ-ルに触れてしまい、フォ-カスが逃げる。

    という問題があった。

    キ-ボ-ドの正面手前に置いていたんだけど、

    IMGP0078

    この操作方法が原因だとは言えないんだけど、より良い方法があるのでは?と思い、値段も3000円以下だったのでTM-150を購入。

    配置は、こういう感じにした。

    IMGP0077

    これで、右肩の問題がなくなるかどうかは別にして、メモ取りやキ-ボ-ド操作の問題がなくなるんじゃないかと。

     

    しかし、このTM-150を買ってから気づいたんだど、

    • マウスホイ-ルがない!(個人の方が作ったソフトを入れて、右ボタン+トラックボ-ルでできるようにはなった。)
    • ボタンが押しにくい(慣れるのか?)という気がする。

    左ボタンは小指でクリックしている。これは慣れるような気がするけど、内側の左右に第三?第四?のボタンがあるけど、どうやってクリックするの?小指と親指をかなり曲げないといけないように見える。デザイン優先で失敗してないのかな?

    TM-250の方が良かったかも。

    ロジクール¥ 3,486 (30% OFF)
    この操作性、絶対癖になります!!
    使ってみました
    ドラッグはつらい