日銀は誰のものか(中原伸之)を読んだ。
僕は、当時(今も)デイトレの人なので、政策の是非は分からないが、こういう本は貴重だと思う。要職に就いてた人は、回顧録をだすべき。日銀は、頭おかしいとの論調は、2ちゃんでは当時からうずまいていたが、やっぱりそうなのかと思う。組織が内を向いていて、ロジックが飛んでしまうんだろうなと思う。本の中で、軍部になぞらえられていたが、ココラ当たりは、日本人の組織が未だかかえやすいところなんだろうと思う。未だにアングロサクソンの人たちに対して超えられない壁となってるのかも。もちろん日本人の特性がフィットする分野はあるんだろうけど、、この日本人組織の内に籠もる特性は、あれだよなあと思ってしまう、引きこもりな僕でした。
ここら辺りは、自衛隊は克服してるんだろうか?気にはなる。武器の戦いと金の戦いの、専門性、機密性が求められ、それ故に独立性をある程度付与しないといけない組織と日本人組織の相性ってのは、ゆくなさそうなイメージをもってしまう。
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