村上龍の希望の国のエクゾダスを読んだ。本当に久しぶりに小説を読んだ。
多分2年前に大蔵省を舞台とした金融破局を扱ったもの以来か。
両者はよく似ていて、
今、現実に起こっている社会的関心の高いところを題材にして、
金融マーケットと技術動向、人間、社会の意識を描いている。
村上龍の小説を初めて読んだが、時代を読み取る力はすごい。
ネットの社会的威力、マーケットの怖さ、日本社会の特質をこれだけうまくインテグレート、僕にはできない。
僕自身もこれに意識をフォーカスしてきたはずなんだけど、、、
やはり、プロはちがう。
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