2004年11月23日火曜日

ルビ付きで英語を読もう

ここで、英語学習マーケット、翻訳マーケット(英語が使われた言語が関与する
資源-出版 映画 歌などを、日本市場にいれる)という観点で書きたいのです
が、、他の言語はニッチなので、、

> > このメールで意図的に英単語を入れてるように、日本語と英語を混ぜてくのは、
> 因みに、光文社の単行本で、意図的にあえて日本語に英語を
> 取り混ぜて記述されていますね。
光文社ペーパーブックスの4重表記(ひらがな カタカナ 漢字 letters)も、
意識して書きました。初めて、この体裁も見たときは、impressedされて、光文
社に就職活動しようかと思ったくらいです。でも、本を3冊ほど買って、帰った
のですが、結構、読みにくいです、4重表記は。慣れれば、、という感じでもあ
りません。web感想でも、多くの人が批判的です。ただ、感情的な嫌悪が多いと
感じられ、逆説的に可能性を感じさせます。でも、あの形式は、淘汰されると思います。

違う形式で、有力なのが、
ルビ付き もしくは このメールのような埋め込み型だと思います。これは、結
構、私信レベルでは使われてそうな気がします。特に英語が公用語の日本オフィ
スとかで。
文体もファッションと同じで、カジュアル化が避けられないものだと思いますの
で、新興勢力の埋め込み型は、数が増えれば、いつか出版領域にも行くと思いま
す。もちろん、英語力向上にも効果があると思います。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4534026307/qid=1101217893/sr=1-6/ref=sr_1_10_6/250-6261727-4417056


ただ、僕がよく考えるのは、ルビ付きの方です。

前にも書いたのですが、講談社のルビ付き文庫が僕の英語力向上に効果があった
ので、気にしてるのです。
どうも、売れ行きが芳しくなく、対訳(映画もの、漫画もの、QAの日本説明もの)
は、どんどん新しいものがでるのですが、ルビ付きは、ぜんぜん出版されません。
市場で、淘汰される寸前です。
英語の発音に、カタカナでの読みを付ける時と同じ、拒否反応があるようで、効
果が有るわりに、敬遠されてしまいます。ケガれてしまう感覚があると思います。

僕のなかでは、ルビ付きが、英語資源をdistributeする方法の一つだと思ってい
ます。
翻訳で完全に言語をreplaceして、配布するのは、お金と労力がかかるし、無駄
な労力が多いと感じてます。少なくとも大学入試をパスした層は、日本語と英語
の完全分離よりいいのかなと思ってます。

> やはり、「自己トレーニング」を前提としつつも、
> 以上申し上げたように、使う機会を如何に増やすか、又
> その覚悟と熱意と集中はメンタル的に要求されるでしょうね。
>
> 因みに、当方あきらめの境地です(笑)。
基本的に、英語と日本語の間の敷居を下げるのと、違う展開があると思ってます。
それ以上は、思いつきませんが、、、

昔は、知識人のみが、中国の知的資源にアクセスできたわけですが、、
そのパーセンテージが大きくなって、利用できる資源の多様性が広がることが、
社会の進歩の一つの形だと思ってます。

言語の音の問題は、考えずに。

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