トルコの大統領の任命がもめてるそうで、軍が介入したがってると。で、軍が応援してるのが、都市部の世俗的な方だと。なんとなく、軍ー地方の人の代表と考えてしまうのだが、都市のリベラルな方を支援している。昔からみたいだが。
そういえば、昨年のタイのクーデター?も、都市部のリベラル層からの支持があったと。でも政権を担当してからは、愛国的な政策が目に付くが。
共に、地方の民衆の支持を受けての民主主義的に選ばれた権力を、都市の人達の支持を受ける軍の介入でひっくり返す(そう)という図式に見える。
考えてみれば、軍ってのは、エリート思想のが似合うか。いい意味でも、悪い意味でも。
何が対立軸なのかが、僕には良く見えない。非常にシンボリックな点で対立しているのか、所得の分配での対立なのか?トルコなら、イスラムの規律は日常生活にまで及ぶので、いやだなあというのはあるんだろうか?
よくわからん。
日本でいえば、民主が地方に行き、自民が都市に行っていて、結果、同じ政党内での(地方から都市)への政権交代が起こってる。だが、地方と都市部での感情的な分断というのは、同じように進行してる気はする。格差論ってのはこの辺かな。
ポスト冷戦の20年近くを考えると、最初の10年で、崩壊した方の東側が混乱し、その後の10年で経済的に立ち直り繁栄するという流れのような気がするが、
次の20年(2010-2030)で、違う時代遷移が来るとしたら、繁栄する都市と、政治的権力を持つ地方という対立を考え、最初の10年で混乱、で後の10年でその克服っていうのがテーマなんだろうか?
うーん、テーマはこれではないか。とりえず、中国とインドの台頭を見てから考えるべしかも、だいたい中国の一週間で証券口座開設件数100万って、、スケールが違いすぎる。バブルだろうが、警官出して止められるわけでもなし、、
0 件のコメント:
コメントを投稿