2002年10月1日火曜日

柳沢氏が


柳沢氏が金融相から外された。
不良債権処理促進の方針と会わなかった事で。
しかし、一度いろんな前提を整理しなければいかん。

まず、本当に不良債権処理が景気回復につながるのかという事。
また、不良債権処理をしろといってるのは、IMFとかアメリカとかばっかりな事。

日本経済の一番の問題は、マネーサプライが伸びない事にあるわけで、デフレ克服が一番の問題なはずなのだが、
その事については、論ぜられてない。
国民からみれば、不良債権問題は勧善懲悪の香りがするので、マスコミもネタにするのだが、
デフレ問題は、わけわからんから対策が打たれない。
という事で、金融をネタに政治案件をもてあそんでるという事でいいのかな。
もちろん、ミクロで企業、銀行には、影響はでかいのだが、、、不良債権処理は、会社整理につながるとなると、短期的なデフレ要因だし、、、

基本的にこの辺の事は、日銀の仕事なんだが、日銀は銀行の経営をサポートする政策を出して、本業の政策の説明はない。
代わりに金融庁がデフレの心配でもしてくれないものかなあ。

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