2002年9月3日火曜日

あるメ


あるメールに書いた文章。

以下、英語の発音に関して思う事を書きます。

外国語の習得の基本は音なわけですが、英語はその音が日本人には非常に分かり
づらいと言われているそうです。逆は(英語から日本語)割合簡単らしい。

原因は、音素の数の少なさとリズムの違いが大きいそうです。あと、文字の問題
があって、日本語の表音文字であるカナは音節文字である事に対して、アルファ
ベットは音素そのものを記述していく事にも原因があるようです。
(ちなみにハングルは音節文字の構成部品を音素記号で構成している)

で、RL問題など日本人が分けない音素を分ける練習を一生懸命やるわけですが、
実は必ず子音に母音を混ぜて認識する癖がある為、音素(発音記号)をつなげて
発音するとそれを分けていても、また問題が発生するわけです。

で、そのあたりの対策を丁寧に説明したものがなかったわけですが、この講座だ
とうまく分かりやすく実行しやすく説明があるのです。
#というか、この問題意識自体がここから啓蒙されたものですが、、
また、音素自体を分けて発音できなかった人も、この説明を通して分けて発音で
きるようになると思ってます。
#僕自身はLの発音が意識的に確立できた。まだ無意識レベルでは使えないし、
聞き分けはまだだけれども。

という事で、今まで発音に自身がなかった人には効果が高いと思います。
また、他の外国語を習うときにでも、役に立つと思います。

以下に参考図書と2ちゃんのスレッドをかいておきます。
2ちゃんのスレッドからも結構知識を仕入れる事ができました。
基本的に今回の講座は基本的に音にカナを振る事での説明が多いので、似たよう
なコンセプトの話題を集めました。

英語の発音は日本語でできる。斉藤厚美
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480058710/qid%3D1028183875/
http://mentai.2ch.net/english/kako/1004/10040/1004099121.html

これらも、日本語と英語音声を考えるきっかけになる。
http://academy.2ch.net/test/read.cgi/gengo/1011051120/
http://academy.2ch.net/test/read.cgi/gengo/1011760546/
http://academy.2ch.net/test/read.cgi/gengo/994949309/

たぶん通信講座の内容も、いろいろ音声学音韻論の本を読めば、書いてある内容
もあると思いますが、物理数学を学ぶ時に、長沼さんの本を読むか、厳密さにこ
だわった証明ばかりの本で勉強するかという違いがあると僕は思ってます。

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