2006年11月23日木曜日

証券税制優遇措置の見直し


ということで、持ち越した株のキャピタルゲインは、10%ということにするらしい。

僕自身は、単純に20%にしてもいいと思っていたけど、毎年年末は需給が緩むので、これでもいいのかも。

で、基本は20%にもどすと、、配当は10%にしてほしかった。企業の税引き後利益なので、ダブルと取られるとよく言われるけど、、まあ、考え方なんだよな、たぶん。

でも、もし、政府が貯蓄から投資に流れを持って生きたいになら、配当の税金を抑えてほしい。現在、日本の上場株の配当性向は低い。

わが社は配当性向は25%をすることを目標に、、、(まだしないけど、、、、)

うーん、資金需要が必要な会社はいいけど、適切な資本政策をとらずに、資本過剰になってる会社が多い。自社株買いするわけでなく、配当はちょろっと出す、、、

それゆえ、割安株でも不当なバリエーションになってる株が多い。たぶん、やってる仕事もすごいだろうし、社会にも貢献してるだろうし、必死になって利益をだしているのだろうけど、金に関しては、、、まずい。

資本市場は、お金(エクイティ)という資源の有効配分をするところだけど、これでは、機能しない。たぶん、何かを作り出す人が世の中に価値を生み出しているのには、間違いはないのだろうけど、そこにお金という媒介があってこそ、世の中に作り出せる。

なんか、抽象すべり?をしてしまったが、投資への流れを作るためにも、企業に有効に資本市場を使ってもらうためにも、配当20%課税はきつい、、

 

と、株の不労所得で生きてる人の思ったことでした。


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