さっき、ク-リエジャポンを立ち読みしていたら、イランの記事で、反政府のメッセ-ジが書かれた紙幣が出回ってるとあった。
検索したら、http://niacblog.wordpress.com/2009/12/08/turning-irans-paper-money-green/ こんな写真があって、フ-ンと思った。マスメディアでのメッセ-ジ流通が難しいので、それに代わるマスメディアとして紙幣が選ばれたと。なるほど。
お金には色はない。汚いお金も綺麗なお金もない。これが、資本主義のル-ルなんだけど、逆にこのメッセ-ジ付き紙幣に、お金の未来が見えたと思った。
メッセ-ジを流布するためには、お金がいるという感覚があるけど、これなら、コストが掛からない。流通速度はある。
中央銀行以外に、この流れを止めようとする場合は、そいつが紙幣を貯蔵するという金銭コストを負担しないといけない。
*今回のは、中央銀行も、枚数が多いので、物理的な点?で回収をあきらめたと書いてあった。
多くの偉い人は、理念と資本主義を混ぜ合わせる事に腐心してると思うけど、制度設計なんかじゃなくて、単に紙幣にメッセ-ジを載っけられる、技術的な方法を考えた方が、上手くいくんではないかと妄想した。
雑誌:213位 (2010.01.21) Amazonで詳細を見る by AmaGrea |
0 件のコメント:
コメントを投稿