| アンソニー プラトカニス¥ 3,360 社会心理学:3位 (2009.11.26) |
信憑性操作の具体的事例を見る章
チャンピオンが口にするものを食べる
抜き出し+要約
この確信は正しいのだろうか。傑出した著名人が出ているという理由だけで、人は広告に影響されるのだろう
か?そんな見え透いた偽善に影響されるはずはない。話者の効果を決定づける重要な要因がある。どれほど魅力的なのか、あるいは好ましいかという要因である。どうもわれわれは、自己を理解し、定義するためにも信念や態度をもつようである。自分自身の自我を強化し、自分の不完全さを合理化する。商品に「パーソナリティ」を吹き込む。正しい候補者に一票を投じるだけで、われわれは愛国主義的になったり、タフで強い男になったり、高徳な人間になったりするのである。
シェ-ビングクリ-ムやシリアルのようなタイプの商品は、有名人がCMに出てくる。僕らのほとんどは、有名人がCMに出てるからと言って、自分の購買に影響されることはないと思ってしまう。しかし、認知作業の経済性が働き、情報源の魅力に負ける。情報源の魅力は、自己イメ-ジの向上を感じさせてくれる。選挙などでは、政策の分析より、投票という行為がくれる、自己イメ-ジが決定的な役割を果たす。
この章は、CMなどのように、魅力ある人物から来る信憑性を使い、信頼されてる場面の例を扱っていた。
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