| アンソニー プラトカニス¥ 3,360 社会心理学:3位 (2009.11.26) |
信憑性を利用する、信憑性が無くても何とかする、という例のあとは、どうでっち上げるかの話。
信憑性を演出する
抜き出し+要約
ニクソン陣営のあるスタッフは、次のように表現した。「これはまったく新しいコンセプトの始まりである・・・これからの候補者は、みなこの方法を用いることで選挙に勝つことになるだろう。これからは、選挙に勝とうと思ったら、演技者にならなければならないのだ。」…ニクソン候補が自発的に投票者の電話質問に答えているかのように見せかけたテレビ番組だった。
では、好感をもたれるようにするにはどうしたらよいか。以下は、エイルスのアドバイスである。聴衆が思っていることを話しなさい、他者を快適な気分にするようにしなさい、雰囲気(状況)をあなたに有利になるようにコントロールしなさい。
最初は簡単な目標を設定して、すぐに勝利の宣言をしなさい。イメージを支持するようなセツティングを使いなさい。あなたについて書かれると予測される否定的な表現を選びなさい(あなたがそのとき論破して、良く見せることのできる否定的表現をレポーターに提供するのである)。どのように人びとが物事を見ているかを理解して、彼らが好むことをアピールしなさい、である。
信憑性の細工が、パーソナリティ崇拝を導く可能性もある。自分自身で重要な問題を考えずに、信頼できそうに見えるリーダーに解決を委ねてしまうのである。
具体的な手法が例示された。主に、選挙用のもの。信憑性を作り上げる方法。最終的には個人崇拝までいける。こういうのは、なんとなくわかってはいるけど、忘れてしまうので、リストにしてチェックできればいいのだが、、、blogやtwitterの運営でも、同じ状況ではある。インタ-ネットも、会話がメインになってきている。信憑性の演出の機会が増えてきている。
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