2009年12月4日金曜日

読書メモ: プロパガンダ(罪悪感で説得する)

アンソニー プラトカニス¥ 3,360
社会心理学:3位 (2009.11.26)
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第四章にいる。感情に働きかけて説得するパタ-ンの続き。

恐怖、鮮明さ、仲間と来た次は、

罪悪感で説得する

抜き出し(自分なりに圧縮しています)

罪の意識を強く感じており、「僕の人生で最も大きな過ちです」と何度も答えた。その質問を受けるごとに、彼の罪の意識はどんどん膨らんでいくようであった。

刑事が嘘をついていると疑う理由もなかったので、当然、彼は非常に混乱した。

「もし自分がビビを殺したのだとしたら、どのように殺したのだろうか」と想像してみれば、… 罪の意識から抜け出す助けになるかもしれない…  シナリオを創作した

罪悪感は、想像上のものであっても、承諾を生み出すのだ

しかし、補償をしなくてはならないと感じた被験者や、一般化された罪の意識を経験した被験者は、、、

キング牧師の黒人差別撤廃運動が南部諸州で成功した原因の一部が、彼が率いる非暴力運動が警棒や放水車や警察犬と衝突する姿を見たときに南部に住む白人が感じた罪悪感にあることは、多くの時事評論家が指摘している

しかし、これならまだよしとしなければならない。最も悲惨な場合には、自尊心が長期的なダメージを受けてしまう。

罪悪感を感じていれば、正当化しようとする心でいっぱいになり、そのことが頭から離れない。その状況では、説得を受けると、立ち止まって考えられずに承諾してしまう。同情のみの場合とは、明らかに承諾率が違う。この4章のこの部分の終わりが、長期的なダメ-ジをうけてしまうと出ているが、これは、承諾してしまうことが長期的なダメ-ジにつながるのか、承諾せずに罪の意識を引きずる事で長期的なダメ-ジになるのか、判然としない。原文もそうなのかもしれないけど。罪悪感を感じたら、逃げ場はないという事かな。細かい事で回復できるなら、とりあえず承諾した方がいいのか? そういう気持ちが説得されてしまうプロセスなんだろけど。

話が循環してしまった。

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