2009年12月3日木曜日

読書メモ:プロパガンダ(恐怖アピ-ル)

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社会心理学:3位 (2009.11.26)
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ここから、第4章。一章で、説得に関する全体の話。二章で説得の方法。三章で具体例という感じで進んできた。4章でメッセ-ジの伝達について書かれていた。

5章は説得に感情が(絡む/絡ませる)例

まずは、恐怖アピ-ル

抜き出し+書き換え

ある行動をとらなければ悲惨な結末が待ち受けているといって聴衆を脅したのだ。

彼らの心に恐怖を引き起こして聴衆の意見を変化させたい。こういう場合、少しだけ怖がらせるのと、恐怖のどん底に突き落とすのとでは、どちらが効果的であろうか。

他の条件が一定ならば、脅せば脅すほど望ましい予防行動をとるという結果が得られた研究が圧倒的に多い。

たしかにあまりに強い恐怖を感じると行動できなくなってしまうのである。しかし、一定時間が経過すれば、メッセージが本当に彼らを恐怖のどん底に突き落としたほうが、行動しやすくするのである。

どのような行動をとったらよいのかを示す具体的な情報を含む恐怖喚起メッセージは、情報を含まない勧告よりも効果的である。

われわれはプロパガンダの誘いに乗る前に、「この恐怖はどの程度正当なものか」と自問する必要がある。

脅せば脅すほど効果は高い。ただ、恐怖ですくんでしまうと、行動が起こせないので、具体的な行動を示す必要がある。そして、その行動が実行可能であると思ってもらう必要がある。脅す立場としては、使いやすい方法。広告とかにもたくさん。対処の方法は、例によってよく考えろ!というもの。

書かれていた対処例としては、事前準備した例も書かれていた。対処する方法を、考えてもらい(コミットメント)、冊子などにする(繰り返し効果)。

思想の戦いをしてるわけで、物量作戦で負けたらアカンという事か。

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